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カセットコンロの使い方

カセットコンロの使い方を間違えると大事故につながります。
大切な家族や友人にケガさせないためにも、カセットコンロは慎重に使いましょう。

カセットコンロの危険な使い方
・ガス台の上にカセットコンロを乗せてグリルを使うと、ガス台の排気口から熱が発生し、十数分後、熱せられたボンベが爆発します。爆風で窓ガラスが割れ、ドアが壊れ、腕や顔などをやけどして、病院に搬送された事例もあります。

・コンロの五徳を逆さまにして、フライパンなどを置くと、コンロとフライパンが直接触れるため過剰に熱せられたカセットボンベが爆発します。
 
・カセットボンベの「切り欠き」の部分が、コンロにちゃんと装着されていないと、ガスが漏れて引火し、爆発します。
 
・カセットコンロを覆うような大きな鍋を使うと、放射熱でガスボンベが熱せられて爆発することもあります。
 
・何台ものガスコンロを並べて使用すると、ボンベが熱せられ爆発することがあります。
 3台並べると中央のコンロのガス容器が加熱され危険な状態になります。

カセットコンロの使用で気を付けること
・コンロに指定されているボンベを使用する。コンロとボンベが合わないと危険。
・テントや車内で使用してはいけない
・廃棄する際にはガス抜きをして地域の取り決めに従って廃棄する
・ストーブの近くでカセットコンロを使わない
・40度以上になる車内等に置かない
・ガスの再充填などをしない
・家具、壁、カーテンなどから15cm以上離して、カセットコンロを使う

ガスボンベの処理も慎重に
・使用済みのガスボンベに残っているガスを抜くとき、ボンベを室内でガス抜きすると、
発生したガスが引火して爆発することがあります。ガスボンベのガス抜きは、必ず屋外の安全な風通しの良い場所でしましょう。
 
まとめ
・熱源のそばでコンロを使わない
・説明書などに書いてあるように、正しいコンロの使い方をする
正しく安全な使い方をすれば、カセットコンロでの事故は避けられます。